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アイテム
認知予備力とサクセスフル・エイジング
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/696
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/696183567c7-8a33-48ed-88ce-d9d3b6c2e156
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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武田:認知予備力とサクセスフル・エイジング (1.3 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-06-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 認知予備力とサクセスフル・エイジング | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Cognitive Reserve and Successful Aging | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 認知予備能 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | サクセスフル・エイジング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 人生の満足 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 社会参画 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 運動 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | cognitive reserve | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | successful aging | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | well-being | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | social interaction | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | exercise | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
武田, 雅俊
× 武田, 雅俊× TAKEDA, Masatoshi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「認知予備能」仮説は、しばしば高齢者の脳内の病理過程(アミロイド沈着や神経原線維変化)と実際の認知機能低下とが乖離するとの観察から提唱された。高齢者の生活能力は個体差が大きいことから、正常か認知症かの二分法だけでは不十分であり、サクセスフル・エイジングから認知症まで幅広いスペクトラムの中に位置づける方が実際的である。これまでは、サクセスフル・エイジングを達成するためには、身体的健康、正常な認知機能、人生の満足、社会活動が必要な要件とされてきたが、必ずしもこのような見方は正しくない。本論説では、生活機能を維持した高齢者の加齢変化(サクセスフル・エイジング)を達成するためには、認知予備能を最大にすることが重要であり、そのためには、人生の満足(ウェルビーイング)を維持しながら社会参画を果たすことが重要であることを論じた。(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
藍野学院紀要 en : Bulletin of Aino Gakuin 巻 28, p. 55-60, 発行日 2016-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 藍野学院 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0918-6263 |