Item type |
[ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2024-01-17 |
タイトル |
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タイトル |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下で行った精神科デイケア実習の看護学生の学び |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Learning of nursing students at psychiatric day-care practical training conducted under the influence of new coronavirus infection (COVID-19) |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
COVID-19 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
精神科デイケア実習 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
看護学生の学び |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
雑誌書誌ID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12834715 |
著者 |
井手, 敬昭
河野, 由理
中川, 尚
大島, 由美子
坂木, まどか
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抄録(日) |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
目的:新型コロナウイルス感染症(以下,COVID-19)により実習時間が短縮された精神科デイケア実習での学生の学びを明らかにし,デイケア実習の教育的意義と,COVID-19下における新たな教育方法への示唆を得ることとする.方法:2021年度に実習を行った94名を対象とし,「デイケア実習を通して学んだこと」の記述を質的帰納的に分析した.結果及び考察:デイケア実習を半日実施したグループの中で,病棟実習の有無にかかわらず【デイケアの機能と役割】について共通して学んでいた.【利用者を理解するための観察の重要性】について学び,観察することによって個別性を持った具体的な【利用者への支援の方法】に結び付けられると学んでいた.また感染症対策を行い短縮した実習であっても,学生が臨地で精神障がいをもっている利用者と交流し,スタッフの利用者への関わりを観察することが必要である.(著者抄録) |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
ja : 藍野大学紀要
en : Bulletin of Aino University
巻 35,
p. 25-35,
発行日 2023-08-31
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
2433-8745 |