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Derived learning from the observed outcomes in "flipped" classroom
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/783
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/783a59c568a-7211-4230-ab9f-31326823d655
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Derived learning from the observed outcomes in a ❝flipped❞ classroom (453.7 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2022-07-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Derived learning from the observed outcomes in "flipped" classroom | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 反転授業の観察結果からの教訓(Derived learning from the observed outcomes in "flipped" classroom) | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | eng | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | *教育評価 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | *専門教育 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 保健医療職教育機関の学生 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | *問題解決型学習 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 理学療法士 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ヒト | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 成人(19〜44) | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
Hirofumi, Hori
× Hirofumi, Hori× Hiroki, Aoyama× Akifumi, Sugimoto× Yoshihiro, Yamashina× Tomoko, Hirayama |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 理学療法学科の3年次学生98名に反転授業を用いた臨床推論の授業を行い、授業アンケート結果および試験成績について、反転授業を用いなかった前年度の学生と比較した。成績評価値を比較した結果、反転授業による全般的な成績向上および低成績者の減少が認められた。アンケート調査の結果、授業以外の学習時間の著しい増大がみられた。反転授業のためにグループで予習をするため、予習時間および授業への動機づけが増大した。学習への動機づけの点では目的を達成できたが、自宅学習時間が急に増加したため、他の科目の学習時間が減り、他の学生との交流が減っていた。 | |||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 理学療法学科の3年次学生98名に反転授業を用いた臨床推論の授業を行い、授業アンケート結果および試験成績について、反転授業を用いなかった前年度の学生と比較した。成績評価値を比較した結果、反転授業による全般的な成績向上および低成績者の減少が認められた。アンケート調査の結果、授業以外の学習時間の著しい増大がみられた。反転授業のためにグループで予習をするため、予習時間および授業への動機づけが増大した。学習への動機づけの点では目的を達成できたが、自宅学習時間が急に増加したため、他の科目の学習時間が減り、他の学生との交流が減っていた。 | |||||
| 書誌情報 |
en : AINO JOURNAL 巻 16, p. 35-39, 発行日 2018-03-31 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1348-480X | |||||
