| Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2022-06-29 |
| タイトル |
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タイトル |
2020年度看護学科のコロナ禍における2年次基礎看護学実習実践報告 |
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言語 |
ja |
| タイトル |
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タイトル |
A Practical Report of Basic Nursing Practice for the Second Grade Students during the Covid-19 pandemic in 2020 |
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言語 |
en |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題 |
基礎看護学実習, COVID-19, 学内実習
basic nursing practice, COVID-19, on-cumpus training |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 著者 |
松本, 晃子
西上, あゆみ
長井, 雅代
宮岡, 裕香
賈, 玉てい
中野, 玲子
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| 抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
2020年度藍野大学では新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い,2年生の基礎看護学実習は全実習施設からの受け入れが不可となり,履修予定者102名全員が学内実習対象となった。学内実習においては感染対策を行い,シミュレーション機器と,紙上患者を用いてできる限り病院での実習に近い形で行った。学生は看護過程の展開や看護技術,感染予防策の実施など,今後学生が臨地実習へ向けて活用できることを修得することができた。また,学生同士や教員とのディスカッションを積極的に行うことができ,学生の満足度も高いものであった。一方で,患者の反応を観察して臨機応変に対応することや患者との関係性の構築などについては今後の課題として残った。(著者抄録) |
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言語 |
ja |
| 書誌情報 |
ja : 藍野大学紀要
en : Bulletin of Aino University
巻 33,
号 1,
p. 43-51,
ページ数 9,
発行日 2021-08-31
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| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
2433-8745 |
| 論文ID（NAID） |
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識別子タイプ |
NAID |
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関連識別子 |
40022708542 |
松本他：2020年度看護学科のコロナ禍における2年次基礎看護学実習実践報告 (1.4 MB)
