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アイテム
青少年の自殺予防-藍野医療フォーラム2008「青少年の自殺予防を考える」を開催して-
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/638
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/638bd36654e-04ac-463a-a895-d1e2bd9a1da8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00007325559.pdf (510.9 kB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 青少年の自殺予防-藍野医療フォーラム2008「青少年の自殺予防を考える」を開催して- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10553513 | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | セイショウネン ノ ジサツ ヨボウ アイノ イリョウ フォーラム 2008 セイショウネン ノ ジサツ ヨボウ オ カンガエル オ カイサイシテ | |||||
著者 |
足利, 学
× 足利, 学× 飯田, 英晴× 岸田, 秀樹× 江副, 智子× 柴田, 真理子× Ashikaga, Manabu× Iida, Hideharu× Kishida, Hideki× Ezoe, Tomoko× Shibata, Mariko |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 学会報告 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2008年9月14日(日), 茨木市民会館大ホールにおいて, 学校法人藍野学院・医療法人恒昭会の主催で藍野医療フォーラム2008「青少年の自殺予防を考える」を開催しました. この日は「自殺予防週間(9月10日~16日)」でもあり, 医療・福祉関係者や教育関係者など幅広い分野から256名の方々にお集まりいただきました. 【1. はじめに】 さて, わが国では1998年に自殺者数が3万人台に急増して以来, 今日まで減少することがない状況が続いており社会問題になっています. 自殺対策基本法も制定されましたが, 依然として自殺問題や自殺予防に関する関心は浸透しているとは言い難く, むしろタブー視する傾向があります. また, 青少年をとりまく社会の状況は, めまぐるしく変化しています. このような中で, 一部の青少年は人間関係がうまくもてずに, うつ, 引きこもり, 不登校, リストカット, 自殺に至る場合もみられるようになってきました. 本フォーラムを開催することによって, 多くの人に関心を持ってもらうこと, 自殺を取り巻く現状を知ってもらう機会になるようにと私たちは考えています | |||||
書誌情報 |
藍野学院紀要 en : Bulletin of Aino Gakuin 巻 22, p. 117-118, 発行日 2009-03-31 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 13 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00007325559 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09186263 |