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アイテム
本学学生の臨床実習における対処行動と卒業後の変化
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/165
https://aino.repo.nii.ac.jp/records/1650c226955-a4bc-49e8-a8a2-d2649afbaf5b
Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-09-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 本学学生の臨床実習における対処行動と卒業後の変化 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Coping Processes at the Clinical Practice in Our Nuring College Students | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 対処行動、看護短大生、卒業生、臨床実習、経験年数 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10553513 | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | ホンガク ガクセイ ノ リンショウ ジッシュウ ニオケル タイショ コウドウ ト ソツギョウゴ ノ ヘンカ | |||||
著者 |
甲斐, 令子
× 甲斐, 令子× 日隈, ふみ子× 須藤, 由香× 田中, 静美× 上田, 芳美× 石井, 京子× Kai, Reiko× Hinokuma, Fumiko× Sudo, Yuka× Tanaka, Shizumi× Ueda, Yoshimi× Ishii, Kyoko |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 藍野学院短期大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Aino Gakuin College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Aino Gakuin College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Aino Gakuin College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Aino Gakuin College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Aino Gakuin College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Aino Gakuin College | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 看護学生の臨床実習における対処行動と卒業後の変化を知るために3回生と卒業生(第1~7期生)を対象に質問紙調査を行なった。LazarusnのWCCLと改訂WCCLを参考に70項目を作成してプレテストを重ね、類似項目および因子負荷量0.4以下を除外した38項目を分析した。 因子分析した結果、第1因子「問題中心対処」、第2因子「希望的観測」、第3因子「社会的援助の探究」、第4因子「回避・依存」、第5因子「自己非難」の5つの因子が抽出された。 3回生は自己非難・社会的援助の探究が高く、次いで希望的観測・問題中心対処で、回避・依存は低い。卒業2年未満で問題中心対処が高くなり、その後経験を経るにつれて徐々に高くなり、自己非難・希望的観測は低下し、その後も徐々に低下している。各因子において3回生と卒業生の間に有意差があるが、卒業後の経験年数による差はわずかである。 | |||||
書誌情報 |
藍野学院紀要 en : Bulletin of Aino Gakuin 巻 9, p. 9-16, 発行日 1995-12-31 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 4 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00007411779 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0918-6263 |